こんにちは。アニメと声優さんが大好きな20代女子、ふーみんです!
暖かい日が続いて、また秋の日差しが戻ってきたようですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧ ちょっと暑すぎるくらいです。
先日、映画『君の名は。』のDVDを観ました。かなり長いですが、物語のあらすじを 時系列で ご紹介します。
それではご覧ください!
☆この記事の内容☆
基本情報
作品概要
『君の名は。』は、2016年8月26日に公開された、新海誠監督の長編アニメ映画です。
新海監督の6作目となる本作は、前作『言の葉の庭』から3年ぶりとなり、全国で301の映画館で上映されました。
公開後わずか2日間で7.7億円の興行収入を叩き出し、公開3ヶ月で興行収入200億円を突破、さらに邦画歴代2位の興行収入を得るなど、空前の大ヒット作品となりました!
また、中国やタイなど海外でも公開され、J・J・エイブラムスにより ハリウッドでの実写映画化も決定しました。
出演・主題歌
☆出演☆
・神木隆之介(立花瀧)
・上白石萌音(宮水三葉)
・長澤まさみ(奥寺ミキ)
・市原悦子(一葉/祖母)
・成田凌(勅使河原克彦)
・悠木碧(名取早耶香)
・島崎信長(藤井司)ほか
☆主題歌☆
RADWINPSの『前前前世』
あらすじ
それでは、物語のあらすじを 順に追っていきましょう!
最初に言いましたが、かなり長いです。
どうぞ お付き合い下さい(・∀・;)
都会に憧れる三葉
岐阜県の山奥、糸守町に住む女子高生の宮水三葉は、祖母の一葉と妹の四葉の3人暮らしです。
本屋も、遅くまで開いているコンビニも、おしゃれなカフェもない場所で暮らす三葉は、高校生活と 家業である宮永神社の巫女をやりながら、大都会・東京に思いを馳せていました。
三葉と瀧、お互いの身体に異変が!
1,200年に一度の彗星が 地球に接近するという年のある朝、目を覚ますと 知らない女子になっていることに驚く三葉。両手で胸のふくらみを確かめている姿を妹の四葉に見られてしまいます。
翌朝、いつものように朝ごはんを食べに行くと、一葉と四葉から「昨日の三葉の様子がおかしかった」と言われますが、三葉には何のことか分かりません。
学校へ向かう途中で合流した、三葉の友人である テッシー(勅使河原)と早耶香も同じことを言いますが、三葉は昨日のことをまったく覚えていません。
3人で話しながら歩いていると、三葉の父親に遭遇します。次の町長選挙の街頭演説をしていましたが、父親が苦手な三葉は 避けるように早足で通りすぎます。
父親は入り婿で、母の死をきっかけに 家を捨てて町長になったという過去があるため、親子関係も良好ではありませんでした。
しかも土建会社を営むテッシーの父親とは談合疑惑があり、2人のことを白い目で見る町の人もいます。
そんな理由もあり、三葉もテッシーも 父親たちのせいで この町での暮らしに息苦しさを感じていました。
授業が始まり、今度は先生からも「昨日はおかしかった」と言われてしまいます。
しかし、三葉自身にも昨日何をしていたかの記憶がなく・・・
しかも、ノートを開くと、知らない筆跡で「お前は誰だ」と書かれていました。
「いったい、昨日の自分には何が起こっていたのだろうか?」と 三葉は不安にかられます。
授業では、古文の先生が黄昏時を意味する「カタワレドキ」の説明をします。「昼と夜の境の時間は誰が誰かがわからなくなり、別の世界のものと出会う時間である」と。
三葉は学校から帰ると妹の四葉と一緒に組紐づくりのお手伝い。紐を器用に交差させていきます。
祖母は2人に「結び」の話を聞かせました。「糸には、人と人、離れたものを結びつける力がある…」と。
その夜、宮水神社の娘として育った三葉は、高校生と巫女という二足の草鞋を履いた姿で舞いを踊り、伝統の「口噛み酒(くちかみざけ)」の儀式を行います。
口噛み酒(くちかみざけ)とは、噛んだ米と自分の唾液を混ぜ合わせ、器の中に吐き出して作る酒のことです。
三葉の同級生は、その姿を見て悪口を言います。思春期の女の子にとっては耐えがたい状況です。
そのため、三葉は すべてを投げ捨てて東京に行きたいと思うのでした。
場面は変わって、東京の高校生 立花瀧は、父親との2人暮らしです。
ある日の朝、瀧は目を覚ますとなぜか動揺し、トイレで自分の下半身を確認してはギョッとしています。
その後、ひとまず身支度をして学校へ向かいますが、まるで目に映るものすべての光景が初めてであるかのように、とても興奮している様子。
きょろきょろと周囲を見渡すような仕草をして、友人の藤井司と高木真太に不審がられます。
放課後、なぜか瀧は2人はを連れてお洒落なカフェに行き憧れのスイーツを食べてご満悦。
そして、夜はアルバイト先のレストランへ行きます。
しかし、いつもと様子の違う瀧は接客でミスを連発し、客からクレームをつけられてしまいました。
それを優しくフォローしてくれたのがバイト先の先輩で女子大生の奥寺ミキ。
客に切られた奥寺先輩のスカートを 瀧が補修してあげたことから、2人は急接近します。
朝の挙動不審な行動といい、放課後にスイーツを食べたり、奥寺先輩のスカートを補修したりするなど、いつもと明らかに様子が違う瀧。
いったいどうしたのでしょうか?
実は、この日の瀧の中身は岐阜に住む女子高生の三葉でした。三葉も同様で、自分が記憶をなくしている間は、瀧の意識と入れ替わっていました。
原因はわかりませんが、三葉と瀧は、お互い遠くに住んでいながら、意識が入れ替わっていたのです。
2人とも 夢だと思っていたため、見るものすべてが初めてで、訳も分からず行動し、傍から見ると奇妙な行動に映っていました。
しかし、この入れ替わり現象はその後も決まって週に数回起こり、最初は夢だと思っていた2人も、これは現実に起きている現象だと認識するようになります。
しかし、現実に戻ってしばらくすると、入れ替わった時の記憶が無くなってしまうため、2人はお互いの生活を守るために、スマホにメッセージを残して情報交換することにしました。
入れ替わりの生活を楽しむ二人
お互いに名前や姿を知っていても、実際には会ったことのない瀧と三葉。
不思議な入れ替わり現象の生活に戸惑いながらも、2人はこの生活を楽しむようになります。
瀧に入れ替わった三葉は、憧れだった東京での生活を満喫。さらに、三葉のおかげで瀧は憧れのアルバイト先の先輩である 奥寺先輩との距離も、どんどん接近していきました。
そして、瀧は抜群の運動神経で一目置かれる存在となり、男女問わずモテるようになります。
そんな入れ替わりを続けていたある日、三葉と入れ替わっていた瀧は、一葉と四葉の3人で、山の上にある宮水神社のご神体に奉納することになります。
その場所は、町から遠く離れた巨大クレーターの中心部。途中には小川が流れており、その川を渡った先はあの世だと言われています。
道中で、瀧は一葉から、地域と宮永家に伝わる伝承を聞きます。
一葉は何かに気づいているようですがそれには触れず、「結び」という離れたものを結び合わせる力を教えます。
その際、瀧は祖母から「口噛み酒はあんたらの半分なんだよ」と言われますが、この時はまだ何のことか分かりませんでした。
糸守町の方言で、「黄昏時(たそがれどき)」を表す夕暮れの「カタワレ時」を迎えることになります。
山の上の御神体は、巨大なクレーターの中心にあり、渡った先は死後の世界と言われる小川を渡り、数日前の口噛み酒を奉納しました。
翌朝、自分の体に戻った瀧は、スマホに来た奥寺先輩からのメッセージを見て、その日 デートをすることになっていたと知ります。
なんと、入れ替わっている間に三葉が、約束を取り付けていました!
「勝手なことをして」と半分は怒っていても、初デートで舞い上がる瀧。急いで待ち合わせの駅へと向かいます。
美人の奥寺先輩との初デートでしたが、会話は弾ますにうまくいきません。瀧は自分でも理由がわかりません。
途中で立ち寄った国立新美術館の飛騨の写真展で、三葉が住む岐阜県糸守町の写真に、瀧は何かを感じます。
デートの終わりに、瀧は奥寺先輩から「気持ちが別の人に向いてるみたい」と言われてしまいました。
ずっと頭の片隅に三葉のことがあった瀧は、勇気を出して三葉の携帯に電話します。
三葉のスマホが鳴りますが、なぜか瀧からの電話ではなく、テッシーからの「早耶香と3人で祭りと彗星見物に行こう」という電話でした。
テッシーと早耶香は、浴衣姿で現れた三葉の姿に驚きます。なぜなら、三つ編みだった髪の毛を短く切っていたからです。三葉もなぜ切ったのか、理由をうまく説明できません。
偶然にも、この日は1200年に一度のティアマト彗星がもっとも接近する夜でした。
3人はお祭り会場を抜け出し、彗星がよく見える場所に向かいます。夜空を見上げると、彗星が空中で2つに分裂し、巨大な隕石となって地上に落ちてきそうな迫力です。
それから、ぱったりと2人の入れ替わり現象は無くなり、三葉と瀧、お互いの記憶は薄れ消えてしまいつつありました。
しかし、瀧は 三葉と入れ替わっていた時の糸守町の景色を、まるで心を奪われたかのようにひたすら絵に描き続けるようになります。
はたして瀧は三葉と会うことはできるのでしょうか?
三葉を探そうと 頑張る瀧
三葉への思いが膨らむ瀧。
ある日、彼女の記憶が薄れていく中、瀧は自分で描いた風景画をカバンに入れます。あれ以来、音沙汰も無くなってしまった三葉を 自らの手で探そうと、岐阜に向かおうとしていました。
思い詰めたような瀧を心配して、奥寺先輩と友人の藤井も 一緒についてくることに。
かすかな記憶を頼りに、飛騨の山奥に到着した3人は、地元の観光地を中心に風景画に描かれた景色を探してみますが、場所がなかなか分かりません。
帰りの電車の時間がせまる中、たまたま入ったラーメン屋で 瀧が店主に絵を見せたところ、店主の出身地である岐阜県糸守町だと教えてくれました。
瀧は糸守町に向かいます。しかし、糸守町は3年前にティアマト彗星が割れて、地上に落下した隕石の衝突によって消滅した町でした。
店主に車で連れていってもらった糸守町は、確かに瀧の記憶にある光景でした。この日は ここに残ることにした3人。
瀧が見つけた 衝撃の事実
瀧が地元の図書館で 以前の資料を調べると、水星事故の犠牲者リストの中には 三葉の名前が・・・。さらには一葉や四葉、テッシーや早耶香たちの名前もあり、500人以上の犠牲者が出た大惨事でした。
そこで 瀧は、ようやく状況を理解しました。自分と三葉はリアルタイムで入れ替わっていたのではなく、3年の時空を超えて入れ替わっていたのです。
しかし、3年前の事故で三葉は死んでしまい入れ替わりがなくなってしまったのでした。
スマホに三葉が残したメッセージは文字化けしていき、瀧の中からも記憶がどんどん薄れていきます。
その夜、旅館に泊まった瀧は、集めた資料を食い入るように見ていました。
翌朝、瀧は1人で旅館を出て、以前御神体を奉納した宮永神社へと向かいます。口噛み酒を飲めば、もう一度 三葉と入れ替わることができるのでは…
あの世とこの世の境界である小川を越え、三葉(瀧)が以前奉納した口噛み酒を飲み干すと、大きな衝撃とともに、瀧の頭の中に三葉の記憶が流れ込んできます。
三葉が生まれてから、瀧との入れ替わりが起きるまでの人生を体験すると、以前のように瀧は三葉の体の中に入ります。
立ち上がろうとした瀧は、足を滑らせ転倒します。
気がつくと、そこは三葉の部屋でした。嬉しさのあまり、思わず妹の四葉を抱きしめ
三葉(瀧)は不気味がられてしまいます。
テレビでは彗星の接近を大々的に報じています。日付は2013年の彗星が落下する前日でした。
住民避難計画
三葉(瀧)は一葉に町に彗星が落下するから避難しよう忠告しますが、話が突飛すぎるため、一葉は信じてくれませんでした。
しかし、三葉が誰かと入れ替わっていることに気がづくと、「宮水家の人間は代々、夢の中で誰かと入れ替わる経験をしとるんじゃよ」と言いました。
「そうか、三葉との入れ替わりはこの日のためにあったんだ!」
三葉に入れ替わった瀧は、壮大な避難計画を企てます。
なんとか住人を避難させようと、三葉(瀧)はテッシーと早耶香に協力してもらうことにしました。テッシーによると、何とここ糸守町は、過去にも彗星が落下してできたクレーターの中にできた町なのだそうです。
避難計画の具体的な内容は、テッシーの父親の経営する会社から、ダイナマイトを持ち出して、町の送電所を爆破します。早耶香が学校の放送室から町民に避難を呼びかけ、安全な場所へと避難させるという筋書きです。
本当にうまくいくのか?
そして、彗星が落下する当日を迎えました。
この避難計画には、父である町長の協力も必要だと感じた三葉(瀧)は、父を説得するために町役場へ向かいます。三葉(瀧)は三葉と父親の確執を知らなかったため、思いがけず厳しい反応を示した父親に、思わず掴みかかってしまいます。
感覚的に三葉じゃないと察知したのか、父に「誰だ、お前は!」と言われて我に返ります。
三葉の父親に失望しつつも、残された時間はあとわずか。じっとしていられない三葉(瀧)は、テッシーから自転車を借りると、ご神体のある場所へと向かいました。
一方で、祠の中では、瀧(三葉)が目覚めました。
目覚めた時には、なぜ今自分が祠に居るのか分かりませんでしたが、糸守町の様子を見て全てを悟ります。「自分は、3年前の彗星の落下事故で死んだのだ」と。
三葉の脳内にも瀧の記憶が蘇ります。そして、三葉は瀧の記憶を通して糸守町に彗星が落下することを知りました。
ここで、以前の入れ替わっていた時の回想になります。
瀧(三葉)は奥寺先輩とデートの約束をしますが、そのことがとても気にかかり、三葉は自分の体で東京に行き、瀧を必死で探します。
ついに電車の中で出会いますが、瀧は三葉の事を知りません。なぜなら、3年間のブランクがあったため、瀧はまだ中学生だったのです。
別れる間際、三葉は瀧に、三つ編みの髪留めに使っていた組紐を渡します。そして、糸守町に戻った三葉は、長かった三つ編みを短く切っていたのです。
現実に戻ると、その時突然、瀧の声が聞こえます。瀧は逆に、呼びかけに答える三葉の声を聞きます。瀧(三葉)と三葉(瀧)は、お互いの存在を感じて探し合い、やっと出会うことが出来ました。
これまで3年の時間のブランクがありましたが、瀧と三葉は同じ時間・同じ場所で出会うことができたのです。(口噛み酒とカタワレ時による奇跡です)。
瀧と三葉は自分の体に戻ります。瀧は組紐を三葉に返し、「必ずまた三葉に会いに行く」と誓います。お互いを忘れないようにマジックで手のひらに名前を書こうとしますが、カタワレ時が終わり、2人は また それぞれの時代に戻ります。
ティアマト彗星の落下
三葉は自らの身体に戻り瀧の想いを受け継いで町人の避難を急ぎます。
三葉はテッシーと、祭りに来た住民たちに、急いで避難するように勧めますが、なかなか住民は危険を信じようとせずに避難しません。
そんな中、瀧の計画通りに送電所では爆発が起こり、役場では三葉の父と職員が、騒いでパニックになる住民をなだめようとします。
学校で避難を呼びかけていた早耶香も捕まってしまいました。
三葉は町長を務める父の元へと急ぎますが、途中でつまずいて転んでしまいました。
すでに瀧の記憶は薄れてきていましたが、この手の中にはマジックで書かれた名前がある。
しかし手を見ると、そこには瀧の名前は無く、ただ一言「すきだ」と書かれていました。
三葉は立ち上がり、ふたたび走って役場の町長室へ行きます。その場にいた一葉と四葉とともに、父親を説得します。
そんな時、ついに2つに割れたティアマト彗星が落下し、糸守町を直撃します。
同じ頃、東京では中学生の瀧が 夜空を見上げ、彗星の美しさに感動していました。
そして時は流れ・・・
それから5年の年月が経ち、瀧も大学4年生となりました。
「ずっと誰かを探している」そんな気がしてならない。漠然と心に引っかかるものがありながらも就活に追われ、三葉や糸守町のことは すっかり忘れていました。
そんなある日、瀧は久しぶりに奥寺先輩と再会し、5年前のことを思い出します。
何のために飛騨まで行ったのかも 覚えていませんでしたが、糸守町の彗星落下事故のことだけは ずっと気になっていて、新聞記事などを調べていたのです。
報道によると、彗星の落下で 糸守町は壊滅状態になりましたが、落下する寸前に 町長の指示で緊急の避難訓練が行われ、ほとんどの町民が 無事 東京に移住してきていたのです。
そして、瀧はたまたま立ち寄ったカフェで、東京で避難生活を送っている テッシーと早耶香に遭遇します。2人は結婚の話し合いをしていたのですが、瀧は懐かしい訛を感じたものの、記憶は蘇りません。
それから数日後、電車に乗っていた瀧は、向かいの電車に乗っていた女性と目が合います。髪を組紐でゆわいたその女性も瀧に気がつき表情が変わりました。
「彼女こそ」が、そして「彼こそ」が、自分の探していた相手であると互いに確信します。そう、記憶にある髪留めをしたその女性こそ、三葉だったのです。
2人は次の駅で電車を降りて、東京の街を走りながら、お互いの姿を必死に探し合います。
やっと2人が顔を合わせたのは四谷にある須賀神社の石段でした。三葉は石段の上に、そして瀧は石段の下に。
お互いに知るはずのない、でも知っている相手に 何を話せばいいのかわからず、2人は声もかけずに石段をすれ違いますが、思いきって振り返りました。すると、三葉の目には涙が。
どちらからともなく、2人の口から同じ言葉が同時に発せられました。
「「君の名は?」」
~Fin~
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は『君の名は。』のあらすじを、ネタバレを含みつつ、時系列で紹介してきました。
ふぅ~。 長かったですね・・・ お疲れ様です((+_+))
この記事を読めば、大方の話の流れなどは つかめるかと思います。
感想は次の記事に譲るとして、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
こちら↓に『君の名は。』を観た感想の記事もあります。よろしければ、合わせてご覧ください☆
また、当ブログの人気記事↓も、よろしければご覧ください♪
その他、アニメ映画についての関連情報は、こちら↓の まとめ記事にありますので、合わせてご覧ください!
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