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うたプリ マジLOVE1000% 第10話 感想~奇跡のハーモニー

投稿日:2019年4月26日 更新日:

こんにちは。アニメと声優さんが大好きな20代女子、ふーみんです!

カバー動画のお知らせです(・∀・)

「七色のコンパス」を歌った動画が完成したので、曲のイメージの参考程度に 載せておきますね(。・ω・。)

下の再生ボタン関連画像を押すと、動画が始まります(`・ω・´)

その他の曲も、作成出来次第 UPしようと思います(๑•̀ㅁ•́๑)✧

こちら↓のURLから、ぜひチャンネル登録をお願いします。

https://www.youtube.com/channel/UCmCqJJW8zqya9O0ZuIHRtGg?sub_confirmation=1

 

さて、前回は『マジLOVE1000%』の第9話「紡いだ夢たち」の、ストーリー&感想を書きました。今回は その続き、第10話「さあ、Let’s song!!」について書いていきます!

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それではご覧ください!

 

基本情報

スタッフ

  • 原作:紅ノ月歌音/ブロッコリー
  • 監督:紅優
  • シリーズ構成:金春智子
  • キャラクターデザイン原案:倉花千夏
  • キャラクターデザイン・総作画監督:森 光恵
  • プロップデザイン:宮川治雄
  • サブキャラクターデザイン:森崎 貞
  • 色彩設計:中島和子・ホカリカナコ
  • 美術監督:山根左帆
  • 美術設定:綱頭瑛子
  • 撮影監督:廣岡 岳
  • 編集:西山 茂
  • 音楽プロデューサー:上松範康
  • 音楽:Elements Garden
  • 音響監督:はたしょう二
  • 制作:A-1 Pictures
  • 製作:うた☆プリ製作委員会

 

キャスト

  • 七海 春歌(ななみ はるか):沢城みゆき
  • 一十木 音也(いっとき おとや):寺島拓篤 
  • 聖川 真斗(ひじりかわ まさと):鈴村健一 
  • 四ノ宮 那月(しのみや なつき):谷山紀章 
  • 一ノ瀬 トキヤ(いちのせ トキヤ):宮野真守 
  • 神宮寺 レン(じんぐうじ レン):諏訪部順一 オレンジ
  • 来栖 翔(くるす しょう):下野 紘 ピンク
  • 月宮 林檎(つきみや りんご):中村悠一
  • 愛島 セシル(あいじま セシル):鳥海浩輔 
  • シャイニング 早乙女(シャイニング さおとめ):若本規夫

便宜上、色分けしてあります。

 

主題歌・挿入歌

主題歌

  • OP「オルフェ」
    作詞・作曲 – 上松範康 / 編曲 – 藤田淳平 / 歌 – 宮野真守
  • ED「マジLOVE1000%」
    作詞・作曲 – 上松範康 / 編曲 – 藤間仁 / 歌 – ST☆RISH

 

挿入歌

  • 「マジLOVE1000%」
    作詞・作曲 – 上松範康 / 編曲 – 藤間仁 / 歌 – ST☆RISH

 

前回(Op.9)のストーリー

夏合宿を終えた春歌たちを待ち受けていたのは、卒業オーディションのペア決定の期日。

しかし春歌は、それぞれの真剣な思いを知れば知るほど、どうしてもペアの相手を選ぶことができず、心はますます混乱してゆくのだった・・・

(公式サイトより)

ということで、それぞれのアプローチ ―― もとい ペアの申込みを受け、大混乱の春歌ちゃん(✽ ゚д゚ ✽) そのことを林檎ちゃんに相談しようとするも、取り合ってもらえず、困り果ててしまいます(´・ω・`)

そして、林檎ちゃんから「6人目の希望者が現れた」と、意味深に告げられる春歌ちゃん(ㆁωㆁ*)

その 6人目の人物とは、なんと、一ノ瀬トキヤ・・・(*ノェノ)

どうする?! 春歌ちゃん( ゚д゚ )ノ!!

 

・・・とまぁ、大体こんな感じでしょうか(・∀・) より詳しく見たい方は、前回の記事も ぜひ読んでみて下さい☆

ここからは、Op.10「さあ、Let’s song!!」のストーリー&個人的感想を お送りします! ネタバレ表現がいくつもありますので、ご注意ください。

 

Are you ready?

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悩める春歌ちゃん

「さあ、Let’s song!!」

今回のタイトルです(・∀・)

どこかで聞いたことのある フレーズですね(p_-)

 

林檎ちゃんの心配

「あ、あの子!」「作曲コースで一番の・・・」

「6人から申し込まれて?」「ありえなくない?」

「ここ始まって以来だろ?」「なぁ、誰選ぶと思う?」

 

6人からのペア申請は 異例とあって、噂は あっという間に広がり、歩いているだけで 好奇の目と声が上がってしまう状態の春歌ちゃん(ㆁωㆁ*)

耐えきれず、足早に人目のないところへ移動。

 

「今日、ま~た来たのよね~。6人目の~、春ちゃん希望者~!! 誰だと思う~?」

「イ・チ・ノ・セ☆・・・トキヤ~~~!!」

林檎ちゃんから、トキヤまでもが 春歌ちゃんをペアに指名してきた、と報告された事を思い出す春歌ちゃん。

「一ノ瀬さん・・・」

思わず、トキヤの名前を つぶやく春歌ちゃん(´・ω・`)

 

そして、音也、レン、翔ちゃん、那月、真斗からの指名報告。

「さっき、七海の名前で 用紙出して来たんだ!」

「用紙、出して来たから。勿論、キミの名前を書いて」

「卒業オーディション! 俺、お前と ペアになりたい」

「お願いです。僕とペアを組んで下さい」

「卒業オーディションのペアに、お前を指名したことを、知らせておく」

真斗だけは直接言うんじゃなくて、文にしたためてだけどねw

 

みんなに言われた言葉が 頭の中で鳴り響き、葛藤する春歌ちゃん。

「一人を、選ぶなんて・・・そんなの 出来ないよ・・・(モノログ)」

「だって、ここまで やって来れたのは、みんなが いたから・・・(モノログ)」

これまでの 6人とのやり取りを思い出し、考えれば考えるほど、一人だけを選べなくなってしまいます。

ファイト!! 春歌ちゃん(`・ω・´)ゞ

 

「はぁ~るちゃん! どうしたのぉ? ボーッとしちゃって」

「あ!・・・ぁ、月宮先生・・・」

通りかかった林檎ちゃんが、心配そうに春歌ちゃんの顔を覗き込んできます(゜-゜)

 

「ペアの相手は決まった? 明日が締め切りよ」

「はい・・・あの、私 ――

「棄権は認めないわよ~」「え?!」

言葉にする前に、林檎ちゃんに遮られてしまう春歌ちゃん(´・ω・`)

林檎ちゃん、読んでるね・・・

 

「逃げずに試練に立ち向かいなさい! あの子たちは、誰を選ぶか 待ちわびてる。一刻も早く応えてあげるのが、あなたの役目よ?」

「・・・はい」

力なく返事をして、歩き出す春歌ちゃん。

「いい? 提出しなかったら、あなただけじゃなく、あの子たちも失格なんだからね!」

そんな春歌ちゃんの後ろ姿を 見送りながら、心配そうな顔をする林檎ちゃん(´・ω・`)

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セシルの助言

深夜。眠れずに考える春歌ちゃん。

林檎ちゃんから言われた言葉を思い出す。

「一刻も早く応えてあげるのが、あなたの役目よ? 逃げずに試練に立ち向かいなさい!」

その言葉から、ふと、セシルに言われた言葉を思い出します。

 

「迷いの日々は続きますが、豊かで美しいものを紡ぎ出すための試練です」

ハッとなる春歌ちゃん。セシルから もらった花を、押し花にして挟んでいたノートを開きます。

「美しい花たち、1つの幹から命を授かり、見事に花を咲かせています。アナタの生み出すものは、やがて奇跡を起こすでしょう」

 

セシルの言葉にヒントをもらったのか、机に向かって 何かを書き始める春歌ちゃん(`・ω・´)ゞ

漏れ出る灯りに気づいた友ちゃん。寝ていた身体を起こし、案じるように春歌ちゃんを見守ります(´・ω・`)

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春歌ちゃんの提案

翔ちゃんの勘違い

翌朝、ポストを開ける翔ちゃん。

その中には 1通の手紙が入っていて、差出人名には『七海春歌』の文字が( ゜o゜)

「ぅおおぅ!!! あぁ~✧ 七海!!」

「ぃやったぁ!! 七海が俺を 指名してくれた~♪」

嬉しそうに廊下を走り抜ける翔ちゃんヽ(*´▽)ノ♪ 素直に喜んじゃって(ノ´∀`*)

満面の笑顔、可愛いんですけど!!

 

すると、突き当りで 那月と ぶつかりそうになる翔ちゃん(゜-゜)

「那月!!」

「翔ちゃん」

 

「悪りぃ、急ぐから 相手してる暇ねぇんだぁ~」

チラッと、得意げに春歌ちゃんからの手紙を見せる翔ちゃん。

「んじゃな~!」

上機嫌で歩き出す翔ちゃんに、那月の一言。

「行き先は僕と同じようですね」

「ん?・・・はぁ??」

わけがわからず、ちんぷんかんぷんな翔ちゃんw

 

3rdレッスンルーム。

扉を開けると、そこには既に音也、真斗、レンの姿がありました(゜-゜)

「・・・どういうことだよ?!」

状況を飲み込めない翔ちゃん。

 

「みなさん、春ちゃんに呼ばれたようですね」

春歌ちゃんからの手紙を、スッと見せる那月。

音也もレンも、同じくそれを持っている。

(真斗も きっと持ってるけど、見せてないだけ)

 

そして ドアが開く音がして、トキヤが中に入ってきます(゜-゜)

「おっ・・・イッチーも呼ばれたのか」

「・・・ん?」

怪訝そうな顔をするトキヤ。

何事です? とでも言いたげw

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6人の共通点

「なんで七海は、俺達6人を呼んだんだ?」

音也の疑問に、那月が答えます。

「どうやら、僕たちには共通点があるみたいです」

「あ!・・・俺達全員、七海をペアに選んだ!」

 

那月のヒントに気づいた音也は、トキヤに抗議o(`^´*)

「っつーかトキヤぁ!! 俺に黙って 七海を指名してたのかぁ!!」

「別に言う必要はないでしょう・・・」

「うっ!!・・・」

バッサリw

「トキヤが ちべたい(つめたい)・・・」

さも当然というような態度のトキヤから顔をそむけ、涙する音也w

ドンマイσ(´・д・`)!!

 

「それより、その七海が来てねーぞ!」

「全員集まったんだ。レディが来るまでに、後腐れなく 決着をつけるっていうのは どうだ?」

レンの提案を 誰も否定せず だんまり。みんな真剣な顔つきです(`・ω・´)

 

翔ちゃんが拳を反対の手にバシッと当て、腕のアクセサリーが ジャラっと音を立てる。

「へへん、いいぜぇ~。決着の方法は何にする?」

「ご自由に。まぁ、俺が勝つのは わかってるけど」

「勝負は時の運だ」

「そいつはどうかな?」

口を挟む真斗に、レンが挑発をかけます。

2人が睨み合い、冷静な真斗も その気になり、座っていた椅子から スッと立ち上がる。

部屋中に緊迫した空気が漂う((;゜Д゜))

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春歌ちゃんの想い

そのタイミングでドアが開き、春歌ちゃんが入ってきます(゜-゜)

「すみませ~ん! ギリギリまで かかってしまって」

走って来たのか、息切れしている様子。

「・・・ギリギリ?」

怪訝そうな表情の真斗(・ัω・ั)

「これです!・・・見て下さい!」

そして、抱えて来た楽譜を 6人に渡す春歌ちゃん。

 

「!!・・・この曲は・・・?」

「これは、6人で歌う曲です。私は、グループの曲を作りたいんです!」

キラキラと目を輝かせ、生き生きと語り出す春歌ちゃん。

 

「皆さんが、ペアを組みたいって言ってくれて・・・言葉に、出来ないほど 嬉しかったです」

自分の気持ちを 正直に伝える。

「でも、誰か1人を選ばなきゃいけない・・・みなさんは 真剣に考えてくれたのに・・・答えは、出ませんでした・・・ごめんなさい・・・」

申し訳なさそうに、深々と頭を下げる春歌ちゃん。

 

「でも・・・思ったんです。もし 6人みんなが集まったら、どうなるんだろう?」

「一人を選べないから、この曲を作ったのか?」

「違います!! そうじゃありません!」

真斗の問いに、間髪入れずに答える春歌ちゃん。

聖川さん、一十木君、神宮寺さん、翔くん、四ノ宮さん、一ノ瀬さん」

全員に呼びかける。

 

「不思議だけど・・・こんな素敵な出会い、もう二度とないかも・・・」

胸の前で手を組むと、大切に想いを語る春歌ちゃん。

「夢で終わっちゃいけない・・・一緒に歌えば きっと、心が温かく 元気になれる、そんな・・・」

「奇跡のようなハーモニーが、生まれるはずです!」

必死に6人へ訴えかける春歌ちゃん。

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バラバラな6人

しばし沈黙が続き、最初にそれを破ったのは、音也でした。

「・・・俺、やっても良い。だって、七海の曲・・・歌いたいから!」

「一十木君・・・」

やはり、春歌ちゃんのことなら何でも受け入れてくれる音也(*´ー`*)

 

「俺は・・・手紙を見て、みっともなく舞いあがっちまった・・・俺を選んでくれたと思ったからなぁ・・・けど、俺一人じゃなかった」

「翔くん・・・」

「でも良い。お前の歌が歌えるなら、それで良い!」

がっかりしたこと、でも、やっぱり春歌ちゃんの曲が歌えるなら良いと、若干照れくさそうに気持ちを伝える翔ちゃん。

 

「正直言って 驚きました・・・まさかグループだとは」

「やんのか やんねーのか はっきりしろよぉ」

煮え切らない那月に、翔ちゃんが結論を問います

「・・・考えさせて下さい」

思ってもみない提案に、動揺と がっかり感を隠せない那月。

 

「同感だ・・・即答はできない・・・」

「なんだよ~、せっかく七海が 一緒に歌おうって言ってんのに~!」

椅子に腰掛け、考え込むように目を閉じる真斗。

 

「お断りします!」

そんな中、はっきりとレッスンルームに響く声。トキヤ・・・(´・ω・`)

「そんな卒業オーディション、聞いたことがありません」

「あ! でも!!」

「ではなぜ、そのような提案が出来るのですか? ここにいる誰もが、自分一人を選んでほしかったはず。なぜなら・・・あなたの曲を一番上手く歌えるのは、自分だと思っているからです」

「だけど! みなさんが一緒に歌えたら、きっと・・・!」

「自分の気持ちに嘘をついてですか?」

「・・・え?」

「自分自身に嘘をついて・・・私には出来ません」

理論的かつ冷静に、自分の想いと、自分と同じく 春歌ちゃんの返事を待っていた 他の5人の心情を伝える。

そして、春歌ちゃんの提案を受け入れられないと、再び距離を取ってしまいそうなトキヤ(´・ω・`)

 

「俺も、イッチーの意見に賛成だ」

「せっかくのレディの申し出だが、選ぶときは、俺一人を選んでもらいたい・・・」

ちゃんと選んでもらいたい、自分1人を見て欲しいという気持ちを ストレートに伝え、受け入れがたいと言うレン。

 

春歌ちゃんの提案を 受け入れてくれた2人、考えさせて欲しいという2人、受け入れられないという2人・・・

見事なまでに バラバラの6人。どうするの・・・

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ペアの意味

その時、バンッ!!と扉が開き、そこにはシャイニング早乙女の姿が(゜-゜)

「HAHAHAHAHAHA×3回」

「学園長ぉお?!」

「・・・また立ち聞き?」

「ごめんねぇ、春ちゃんが心配で、学園長に報告しちゃったぁ♡」

シャイニーの後ろから ひょこっと顔を出し、陽気に言う林檎ちゃん。

「先生・・・」

 

「全て聞きマシたヨ~ン! グループでオーディションを受ケ~ル? なっかなか面白いアイディアな~り! BUーT!!」

「それは認められまっしぇ~ん」

「なっ、なんでダメなんです?」

納得できない音也。

 

「ペアの意味わかっとるぅ? 1対1なのよぅ」

「でも!」

「6人を選ぼうなんて欲張り過ぎの コンコンチキ ミス七~海」

「違うんです! 聞いてください!」

「しーっ」

指を立て、春歌ちゃんを黙らせるシャイニー。

「決まりを守ってくだサ~イ」

 

「数ある中から、オンリーワンを選~ぶ。残酷なようだが、業界を いや、人生を生き抜く上では あったりま~え~!! てなわけで、just Now , 解散して きちんとペアを決めて、プリーズ!」

若本節と英語が混ざった、極めて不可思議な言語を話すシャイニーw

「じゃないと全員失格!! ずびぃっ!! HAHAHAHAHA」

天井を指差し、高笑いするシャイニー。

 

「ペア」にこだわっていることには、やはり意味があったようですね。

春歌ちゃんには、またまた降って湧いた試練です(´・ω・`)

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心から離れない曲

想うところ

一人思い悩む春歌ちゃん。

解散した後、音也と二人で話したことを思い出す。

「俺、七海のやりたいこと、わかる気がする・・・だから!」

心配そうな顔で、春歌ちゃんを気遣う音也。

「いいの・・・」

無理やり笑顔を作る春歌ちゃん。

「ずいぶん わがままよね・・・ありがとう、一十木君」

まだ何か言いたげな音也に向けられた表情は、明らかに無理をしている笑顔。

 

音也の優しさが身に染みて、涙が溢れそうになるのを こらえる春歌ちゃん(´・ω・`)

 

那月と翔ちゃんの部屋。

「おい・・・このままで良いと思ってんのか?」

翔ちゃんの言葉に反応するも 答えず、小さな溜息を吐く那月。

 

「あの曲、いい曲だっただろ?」

翔ちゃんの問いかけと、

「一緒に歌えば きっと、心が温かく 元気になれる・・・」

頭の中で春歌ちゃんの言葉が響く。

 

「なんとか言えよ!」

「・・・ええ・・・とても・・・」

自分の中で噛みしめるように応える那月。

「あいつ、どうするんだろうな・・・」

「わかりません・・・」

 

関係ないけど、白いテープの境界線は 外したんだね( ゜o゜)

さすがに あのままじゃ、ドアの開け閉めもままならないし(;・∀・)

 

一方の音也はというと、一人 部屋で考え込んでいる様子。

そして、キッと何かを決意したような顔になると、机に向かい何かを書き始める(`・ω・´)ゞ

音也、そんな暗いところで・・・電気点けないと、目悪くなっちゃうよ(´・ω・`)?(←余計なお世話)

 

「こんな素敵な出会い、もう二度とないかも・・・夢で終わっちゃいけない・・・」

春歌ちゃんの言葉を 胸の内で反芻(はんすう)しながら、窓の外を見つめる真斗。

 

春歌ちゃんが必死に集めて繋げてくれた、つぎはぎの歌詞を眺めるレン。

その表情は悲しげで、思い悩んでいるのが伝わってきます。

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みんなで紡ぐ歌詞

再び、レッスンルームに戻ってきた春歌ちゃん。

ピアノの鍵盤の一つを、指先でそっとなでる。

どうしたら良いのかわからなくて、手詰まり状態。

 

その時、ドアの開く音が(゜-゜)

パッと振り返ると、音也が入って来ます。

「一十木君・・・」

「俺さ、グループでもなんでも良い! 七海じゃないとダメなんだ!」

真っ直ぐに春歌ちゃんの目を見て言う音也。それを伝えに来たんだ・・・

 

思わず音也の元へ駆け寄る春歌ちゃん。そして、頭を下げる。

「ごめんなさい。いつも一十木君に甘えて・・・迷惑ばかりかけて・・・」

「迷惑なんて言うなよ!・・・俺は! 七海のことが!!」

好きなんだ(*´人`*)!!

「・・・心配なんだよ・・・だから・・・」

・・・抑えた!! よく我慢したね、音也!

 

そして、春歌ちゃんの書いた楽譜に 歌詞を書き入れたものを見せる音也。

「これ・・・歌詞、まだだろ?・・・考えてみたんだ」

「一十木君!」

なるほど(・。・) 部屋で一生懸命に書いていたのは、この曲の歌詞だったんですね!

灯りもつけず、春歌ちゃんのために・・・ですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

 

「こら音也!」

ドアの開く音と共に聞こえてきた声。

翔ちゃんと那月が入ってきました!

「油断も隙もねえな」

むくれる翔ちゃん。

「翔くん、それに四ノ宮さん・・・」

 

「あなたの曲は素晴らしい・・・一瞬しか見てないのに、心から離れない・・・」

「で、決めたのさ」

「歌い手として、協力したいんです」

いつになく、真剣な顔つきで言う那月。

「四ノ宮さん・・・」

 

「みんなに聞かせたいんだよ! 七海の曲をよ!」

「誰かさんだけ良いカッコ させたくないしなぁ~!!」

「翔くん・・・」

誰かさん=音也は、目をパチクリさせて「ぁぇ?」と 何のこと状態w

 

「『選べないんじゃない』・・・と言ったな」

「ぇ・・・聖川さん・・・」

「俺も七海の言う、夢に懸けてみる気になった」

「聖川さん!」

泣きそうな顔の春歌ちゃん(´;ω;`)

 

「あれぇ~? なんだよぉ 歌詞途中までかよ~」

春歌ちゃんの持っている楽譜を見る翔ちゃん。

「これでも頑張ったんだよぉお~」

「続きはみんなで考えましょう」

音也の肩にポンッと手を置き、優しく微笑む那月。いつもの那月が戻って来たよヽ(=´▽`=)ノ!

 

「ありがとうございます! みなさん・・・

涙が溢れ、嬉しそうに微笑む春歌ちゃん(o・ω・o)

これで6人中4人は、春歌ちゃんの曲を歌うことに!!

よかったね、春歌ちゃん!

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似たもの同士

一方、受け入れられないと言った2人。

 

腕組みをして、畔に佇むトキヤ(゜-゜)

その姿が、水面に影を写し出します。

「こんな所に いたのか・・・」

声をかけ、トキヤの横に並ぶレン。

 

「・・・いい曲だったな」

そう言って、その場に腰を下ろす。

「そもそも、学園長が認めないと言ってるんです」

静かに正論を掲げるトキヤ。

 

「じゃあ、諦めるか?」

その言葉に驚き、思わずレンの方へ視線を向けるトキヤ。

レンから こんなこと言い出すとは、意外だったんでしょう(・。・)

「以前の俺は、ここにいる理由なんてなかった。だけど、そんな俺の心を変えたのが彼女だ・・」

珍しく自分語りをするレン。トキヤは驚いたような表情のまま、レンの話に耳を傾けます。

「俺は彼女に 大きな借りがある・・・」

それが、レンにとっての「理由」。

 

「私は・・・彼女に希望をもらいました。決して諦めたくない希望を・・・」

目を閉じ、心の内で噛みしめるように つぶやくトキヤ(*u_u)

「似たもの同士だな。お前と俺は・・・」

手に取った花を クルクル回しながら、トキヤに視線を投げるレン。

 

レンから『似たもの同士認定』を受け、視線を返すトキヤ。

「諦めるか、それとも・・・」

レンの言葉は、静かな夕闇に溶けていくのでした・・・

 

受け入れたくないと言いはしたものの、やはり諦めきれない2人。どうするんだろ(゜_゜)

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奇跡のハーモニー

歌を聴いて!

「あらぁ、どうしたの?」

春歌ちゃんと音也、真斗、那月、翔ちゃんは林檎ちゃんの元へ(`・ω・´)ゞ

「学園長は どこですか?!」

「え? あぁ、ヘリポートだけど? フェスティバルの打ち合わせがあるって」

その言葉を聞き終わるやいなや、階段を駆け降りる5人。

「え! あぁ、みんな、どうしたのぉ?」

状況を呑みこめない林檎ちゃん。

 

その頃、シャイニーは自家用ヘリに乗り込もうとしていました。

えっ、このまま飛び立って行っちゃうの(´・ω・`)?

 

必死にシャイニーの元へ向かう春歌ちゃん。

「七海ぃ!」

階段を駆け降りたところで 音也が手を伸ばし、春歌ちゃんの手を取って走り出します。

自然に手を繋ぐ2人(*´ω`*)

 

シャイニーが踏み台を上がろうと 足を掛けたとき・・・

「待ってくださーい!!」

春歌ちゃんが呼び止めます。

 

ものすごい風の中、

「お願いです! 私たちの曲を聴いてください!!」

ヘリのプロペラが回る音に負けないよう、必死に声を張る春歌ちゃん。

「ミス七海、まだ諦めてなかったのデスかぁ」

「お願いします!!」

頭を下げ、懸命に頼み込む。

 

「できたんです!」

「学園長!」

「聴いてくれよ!! 俺たちの歌を!」

那月、音也、翔ちゃんも、春歌ちゃんの言葉に続けます。

「Meは ルールを破ったら失格と言~いましたぁ。残念ですが Youたちはぁ・・・」

シャイニーが言いかけたとき、

 

「失格かどうかは、俺たちの歌を聴いてからにしてくれ」

「んん?」

声のする方に顔を向けるシャイニー(゜-゜)

遅れて登場したのは、花を手にするレンと、真剣な顔つきで歩いてくるトキヤ。

ヤバい!! sexy 2人組(*´ェ`*)

この登場の仕方、めちゃくちゃ カッコいいんですけど(。>﹏<。)!!

 

「神宮寺さん、一ノ瀬さん!」

思わず 2人の元に駆け寄る春歌ちゃん。

 

「勘違いしないでくれ? レディは俺を選ぶと 今も思ってる」

そして、変なところで強気のレンw それ、今言う必要あるの(・∀・)?

めっちゃ嬉しそうな春歌ちゃん(o・ω・o)

 

「学園長! 彼女の才能を ご存じのはずでしょう?」

それまで口を閉ざしていたトキヤも、よく通る声で一言。

風に煽られてても カッコいい・・・(。・ω・。)ゞ

「ここで聴かないと、一生 後悔することになるぜ」

持っていた花を 風に飛ばしながら言うレン。

前も思ったけど、レンの発言の影響力って、ものすごいよね。

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さぁ Let’s song!!

そして、春歌ちゃんの伴奏に合わせて、6人が初めて声を合わせます(`・ω・´)ゞ!!

 

「さぁ Let’s song♪」

「夢を歌おう~♪」

「Let’s shout !」

「空に歌おう~♪」

「Let’s go !」

「ハジける物語に しちゃいま~しょう~♪」

 

「あなたたち・・・!」

みんなの様子が気になり、後を追いかけて来た林檎ちゃんも びっくり(゜o゜;

 

「未来の地図を~♪」

「Yes×2」

「君と描こう~♪」

「このレ~ボリューション♪」

「イ~キましょ♪」

「愛を Change the star~♪ Check it out!!♪」

生き生きと声を合わせる6人と、心から楽しそうな表情の春歌ちゃん。

 

「なんという波動・・・このウェーブをエンドレスに 感じていた~い!」

6人の歌を聴いて、何とも言えない衝撃と 心地良さを感じるシャイニー。

ここね、演出が また おもしろいんですよw

 

「今宵はほら二人で1000%LOVE♪」

シャイニーには、彼らの未来の姿が、うっすらと見えたようです(p_-)

 


 

絵と言葉だけじゃ伝わらないので、「マジLOVE1000%」を歌ってUPしてみました(๑•̀ㅁ•́๑)✧

曲の参考程度にどうぞ(・∀・)☆

がっ(゚д゚)ノ!!

Dancing中の ST☆RISHを動かすことは、私にとっては至難の業でした(;・∀・) なので、動きその他についての いろんなツッコミはなしでw

あと、ちょいちょい ラストのネタバレ映像を含みますので、まだ見てない人はご注意を(`・×・´)!!(サムネが 既にネタバレかw)

下の再生ボタン関連画像を押すと、動画が始まります(`・ω・´)

動きその他についての いろんなツッコミはなしでww(2回目)

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マジLOVE1000%

歌を聴き終わったシャイニーは小刻みに震え、膝からガクッと崩れてしまいます。

「! が、学園長?」

言葉を制止するように、ピッと手の平を前に 出すシャイニー。

「この曲のタイトルはぁ?」

「え?」

顔を見合わせる春歌ちゃんと音也(*´・ω・)(・ω・`*)

まだ タイトル決まってないんだよね。

 

身体を起こし、ゆっくりと無言でヘリへ歩き出すシャイニー。

ウソ?! ノーコメント(;・∀・)?

「あ! 待ってください!!」

慌てて引き止める春歌ちゃん。

「その曲には何回でも聴きたくなる 愛がありますぅ。100%ではなく 1000%の愛~が」

「えっ?」

「タ~イトルは『マジLOVE1000%』! それ以外のタイトルでYouたちを認めるわけにはいか~なぁ~い!」

「HAHAHAHAHA、FUHAHAHAHA、NFUHAHAHAHAHAぁ!!」

高笑いを残し、上機嫌で飛んで行くシャイニーw

 

「マジLOVE1000%・・・?」

シャイニーに付けてもらったタイトルを反芻(はんすう)する春歌ちゃん。

「やったぁ~! 七海、俺たち やったんだ!」

「これで、卒業オーディション受けられるぜ!」

喜び いっぱいの音也と翔ちゃん。

後ろのトキヤと真斗も 嬉しそう(o・ω・o)

「はいっ!」

目に涙を溜めて、笑顔になる春歌ちゃん。

 

「こ、こんなことがあるなんて・・・!」

付いてきた林檎ちゃんも、放心状態。

余程 異例のことなんでしょうね。

 

「よぉ~し! マジ1000%本気出そうぜ~!」

「おおう!」「そうですね!」「はいっ!」

「あははははは」「いくぞ! やってやんぜ!!」

音也の言葉に、翔ちゃん、那月、春歌ちゃんが元気にお返事(`・ω・´)ゝ

気持ち新たに、みんな やる気満々です!!

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トキヤ、トラブルの予感

別日、高層ビルが立ち並ぶ 合間から覗く空が、夕焼けに染まっています。

 

ドアをノックする音。

「HAYATO、そろそろだぞ」

扉を開け、部屋に入る氷室。

 

すると、肘を突いたまま、うたた寝をしているHAYATO(トキヤ)の姿が(゜-゜)

ちょっ(✽ ゚д゚ ✽)!!! ボタン開けすぎ!!!!!

大胸筋がぁあ~~~( ; ゜Д゜) チラアァ・・・(//∇//)

普通に再生してると、すぐに カットが変わっちゃうから、あまり わからなかったよ(。>﹏<。)

「・・・寝てるのか?」

うん、うたた寝(・。・) きっと疲れてるんだよ。

 

テーブルに置かれた トキヤのスマホ。

着信を知らせるランプが点灯中。

「・・・女でもできたのかぁ?」

心配からか、思わずトキヤのスマホ画面を見てしまう氷室。おい٩(๑òωó๑)۶!

「ん? HAYATO・・・!」

突如、氷室の顔色が急変する。

 

画面には『不在着信』として、『シャイニング早乙女』の表示が・・・(゜o゜;

「いったい、お前・・・」

ヤバいヤバいヤバい!! バレちゃうよおぉ(( ; ゜Д゜))

 

・・・というところで、Op.10は終了です!!

 

~Continue~

 

まとめ

いかがだったでしょうか。いつも通り、最後は トキヤが全部さらって行きましたね(๑•̀ㅁ•́๑)✧

この終わり方、続きが非常~~~ぅに気になります(>ω<)

一体、何が起こるんでしょうか(*´・ω・)(・ω・`*)ネ~

 

それでは、次回Op.11を お楽しみに!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

おまけ

うたプリ☆ みなさんと紡ぎ出すメロディー、見届けて下さい!

 

また、当ブログの人気記事↓も、よろしければ ご覧ください♪

 

その他、うたプリシリーズの感想は、こちら↓の まとめ記事にもありますので、合わせてご覧ください☆

 

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